まいど!開店前の準備中にYoutube流して一人カラオケしてたせいで、のどを痛めている横山翔来です。

いやー、心から熱唱できる空間っていいですね(笑)


さて今回なんですけども、結構前の話になるんですけど、隣国コソボのテレビ局が取材にきたときの話です。

そういえばブログ記事にしてなかったなぁと思って。



インスタから取材依頼の連絡

お店の宣伝用に、インスタとフェイスブック両方ともお店アカウントがあるのですが、取材依頼はインスタのメッセージからきました。

こんにちは、私はコソボのテレビ局で働いている○○です。今度シュコドラへ取材で行くのですが、宜しければあなたの取材もさせてもらいたいの。あなたが何故シュコドラへ来たのか?何故シュコドラで寿司屋をオープンしたのか?その辺りの話を是非聞かせてほしい。もし興味があれば連絡ちょうだいね。撮影しに行くから。ありがと。

ということで、早速OKの返事をして5日後・・・。

彼らはやってきました。

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はや!


取材は店内と町歩き

約束の時間よりも早くお店にやってきた彼ら。

挨拶も早々に、早速取材を開始したいみたい。

まず全体の流れを説明してくれました。

撮影現場はこの店内と、シュコドラの中心部に出て歩きながらインタビューだそう。

まずは店内で寿司を作って、レポーターが試食。

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お箸の使い方を教えたり、アルバニア人に人気のメニューはこれですって言ったり。

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一通り撮影が終わったら、今度は町の中心部まで向かいます。

日常生活を送るシュコドラ市民たちを横目に、レポーターと僕が並んで話しながら歩いてる感じの撮影を2ヶ所して、終了。

全部で1時間くらいだったかな。

サクッとあっという間に終わってしまいました。


日本のテレビ取材は?

ちなみにこの取材から1週間後くらいにコソボのテレビで放送されていました。

そう考えると、一番最初の取材依頼がきてから2週間も経たずに放送されたわけです。

めっちゃ早いですよね!

そういえば日本からも、もうだいぶ前から3番組ほど取材依頼がきていて、そのうち1番組はアルバニア行き決定しました!あとは日程調整だけです!っていう連絡を最後にもう半年以上経っています。

遅いなぁ。。

もうアルバニア出ていっちゃうよ?(笑)

それでは今回はこのへんで!

ミロ・ポーシム

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僕がアルバニアに来るまでの旅の様子はこちら(別のブログ「世界一周ローカル旅」へ)



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